昨年来、躍進できる企業の本質が変わりました。真に存在価値が認められ、結果を出す企業が求められています。
決断すべき時に為すべき決断が必要です。どのような決断をして、それが、どのような結果になったとしても恥ずべきことではありません。決断には、責任がともなうのです。堂々した態度で責任を負う姿勢があれば充分です。でも、オロオロしてばかりです。決断を繰り返し、しなくてはならないのです。
僕は、ビジネスの重要事項の一つに「一体化」をあげます。仕事は、個性を尊重するものの、一体感がなくては、個性の都合や利己のもとで分解してしまいます。協力も連帯も消えてしまいます。表裏一体です。製造と営業、顧客と営業、開発と販売等対にイメージをすればよいでしょう。新種を生み出すのです。
そうすれば、いつも心に躍動を留めていることができます。常に躍動体制を維持できるようにしておくのです。躍動は、直ぐに眠るように沈静化してしまいます。しかし、目覚めていても本当に活き活きとした復活にはなりにくいものです。
そこで重要なのは、「マイナス思考」です。
おや、と思うかもしれません。「マイナス思考」をいらないものにしてはいけません。真正面から見据えるのです。「あれもダメ、これも無理…でも、もし、失敗の時は次善策がある」という認識があれば、躍動は維持できるのです。ただの心配との違いは「策」の有無です。
実存心理学を活用すれば、周辺すべてを「プラスエネルギー」と「パワー」にしてしまいます。あなた自身、企業そのものの潜在力を可能性あふれる実力化へと導いていきます。
企業の建て直し、躍進に、心理学を活用すれば、繁栄しない企業はありません。
Dr.鈴木 丈織
ダイナモのような爆発力で企業戦略上のあらゆる障害、問題、不測の事態を破壊し、未来への創造を樹立します。
21世紀の現代、社会・経済は日々変化しています。それに伴って、企業組織も変化を余儀なくされています。これまで日本的経営の特徴とされた、終身雇用制や年功序列制も崩れ去り、能力主義、結果主義が顕著になってきています。当然、個人も自己変革が不可欠であり、目標達成に向けての実力向上が急務です。
今、求められているのは、個人個人の勝手な実力発揮でしょうか?周囲との駆け引きを考え、職場内が多少ギクシャクしても、自分さえ目標達成して自分の地位や名誉、賞与が補償されればよいのでしょうか?
MVPプログラムは、単に個人の能力発揮を目指すプログラムではありません。個人の資質を開発し、総合性人間の能力開発を目指しています。ここで身につけた知識と技術によって個人の実力を向上させ、ひいては組織そのものの体質を変革、強化させることにつながるプログラムです。
MVPは“Making Value & Perfume”「価値と香りの創造」を意味します。個人の価値づくり、香り(個性)作りを目指すプログラムです。「ステージ理論」を基本にして、ヒューマン・ステージ、メンタル・ステージ、ヘルス・ステージ、コミュニケーション・ステージ、オーガニゼーション・ステージの各要素を掘り下げ、自分の可能性を発見してステージ全体のレベルアップを図ることを目的としています。
MVPプログラムは、さらに飛躍を目指す企業の全社員、および自己の個性を最善に発揮したいすべてのビジネスパーソンを対象とした自分づくり、影響づくり、実力づくりのプログラムです。特に、よりよい上級管理職を目指す人材育成には欠かせないものです。
さあ、MVPプログラムを始めましょう。